臨床のための法医学 (第5版)

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  • サイズ B5判/ページ数 202p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784254310870
  • NDC分類 498.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 法医学を簡潔に解説した教科書。〔内容〕検死・検案/死亡診断書/死体現象/内因性急死/創傷/頭部外傷/交通外傷/労働災害/環境異常障害/窒息/溺死/胎児/児童虐待/薬物乱用/中毒/DNA多型/個人識別/物体検査/歯/他

目次

法医学とは
検視、検案と法医解剖
死亡診断書・死体検案書等の書き方
死体現象
内因性急死
外因による死亡の概要
創傷のみかた
頭部外傷
交通外傷
労働災害
環境異常などによる障害
窒息
致死的頚部圧迫
溺死
胎児・新生児・乳児
児童虐待
薬物乱用
中毒
遺伝形質(血液型)
DNA多型
親子鑑定
個人識別
物体(痕跡)検査
歯の法医学
医師と法律
賠償医学

著者等紹介

澤口彰子[サワグチアキコ]
東京女子医科大学名誉教授

福永龍繁[フクナガタツシゲ]
東京都監察医務院院長

武市早苗[タケイチサナエ]
東海大学医学部教授

黒崎久仁彦[クロサキクニヒコ]
東邦大学医学部教授

青木康博[アオキヤスヒロ]
岩手医科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。