目次
第１部 風の種類・特性（風の時間・空間スケール；大小の流れ―気流、風、渦、波；雲の形態と風；高山の風と雲；人工衛星から見た風がつくる雲 ほか）
第２部 地域別の局地風（北海道；東北；北陸；関東・甲信；東海 ほか）
著者等紹介
真木太一［マキタイチ］
１９４４年愛媛県に生まれる。１９６８年九州大学大学院農学研究科修士課程修了。農林省・農林水産省農業技術研究所、農業環境技術研究所、愛媛大学、九州大学，琉球大学，筑波大学などを経て、九州大学名誉教授。農学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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スプリント
11
海と山に囲まれた国土だけあって全国各地で風に名前がつけらえているようです。 2022/07/16
Masa Naka
2
六甲おろし、鈴鹿おろしなどは知っていましたが、北陸や東北の「〜だし」という風を初めて聞きました。2022/07/09
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