シリーズ〈宇宙総合学〉<br> 人類はなぜ宇宙へ行くのか

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シリーズ〈宇宙総合学〉
人類はなぜ宇宙へ行くのか

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  • サイズ A5判/ページ数 149p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254155235
  • NDC分類 538.9
  • Cコード C3344

内容説明

未来の人類の本格的な宇宙進出のために、私たちは何をすべきなのか?「人類の宇宙進出に関わる諸問題」へ学際的にアプローチするのが「宇宙総合学」です。それらを解決するために、理工系のみならず医学生物系や人文社会系まで、あらゆる分野の研究者が「ゆるく」集まった組織が、京都大学「宇宙総合学研究ユニット(宇宙ユニット)」です。本シリーズは、宇宙ユニットの教員が中心となり開講する講義「宇宙総合学」などをもとに中高生・一般向けにまとめたものです。

目次

1 太陽系探査
2 生命の起源と宇宙
3 宇宙から宇宙を見る
4 人工衛星はどうやって飛んでいるのか―力学と制御
5 宇宙災害
6 人が宇宙へ行く意味

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒豆

4
タイトルにあるように、有人宇宙飛行の意義必要性について考えるいいきっかけかな?また、4塩基によるアミノ酸タンパク質の必須性、なぜ6種類の塩基ではない?興味好奇心は尽きないかな!シリーズ4編を読み終えた、同様な視点による続編、新たなシリーズを期待したい2020/03/14

Sadahiro Kitagawa

0
少ないページ数ながらいろいろな切り口で宇宙開発について論じられている 2020/03/01

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