目次
第1部 基本的概念(確率と統計学;ベイズ流接近法)
第2部 臨床試験デザイン概論(臨床試験デザイン;ランダム化)
第3部 臨床試験におけるベイズ流接近法(ベイズ流標本サイズ設定;ベイズ流適応的デザイン;マスタープロトコル試験;外部情報の借用;メタアナリシス;ベイズ流決定理論に基づく試験デザイン)
著者等紹介
手良向聡[テラムカイサトシ]
神戸大学理学部数学科卒業。京都府立医科大学大学院医学研究科生物統計学教授。博士(医学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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