バイオインフォマティクス―Pythonによる実践レシピ

個数:

バイオインフォマティクス―Pythonによる実践レシピ

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年12月05日 10時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254122541
  • NDC分類 467.3
  • Cコード C3041

目次

Pythonとソフトウェア環境
次世代シーケンス・データ解析
ゲノム解析
集団遺伝学
集団遺伝学のシミュレーション解析
系統解析
蛋白質構造データバンク(PDB)を使う
バイオインフォマティクスにおけるパイプライン
Pythonによるゲノムビッグデータ解析
バイオインフォマティクスのその他のトピック
高度な次世代シーケンス解析

著者等紹介

Antao,Tiago[ANTAO,TIAGO] [Antao,Tiago]
ゲノム解析分野で活躍中のバイオインフォマティクス研究者。もともとは計算機科学を専門としていたが、ポルトガルのポルト(Porto)大学理学部在籍中に計算生物学に専門分野を変更しバイオインフォマティクス分野で修士号を取得した。その後、英国のリバプール熱帯医学校において薬剤耐性マラリアの拡散に関する研究で博士号を取得した。Pythonの主要なパッケージであるBiopythonの開発者の一人となっている。博士研究員となってからはケンブリッジ大学でヒトのデータ解析に携わり、オックスフォード大学で蚊の全ゲノム配列解析に携わった。現在は米国のモンタナ大学に研究者として勤務している

阿久津達也[アクツタツヤ]
1962年栃木県に生まれる。1989年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター教授、工学博士

竹本和広[タケモトカズヒロ]
1981年福岡県に生まれる。2008年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了。現在、九州工業大学大学院情報工学研究院准教授、博士(情報学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。