バイオインフォマティクス―Pythonによる実践レシピ

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バイオインフォマティクス―Pythonによる実践レシピ

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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254122541
  • NDC分類 467.3
  • Cコード C3041

目次

Pythonとソフトウェア環境
次世代シーケンス・データ解析
ゲノム解析
集団遺伝学
集団遺伝学のシミュレーション解析
系統解析
蛋白質構造データバンク(PDB)を使う
バイオインフォマティクスにおけるパイプライン
Pythonによるゲノムビッグデータ解析
バイオインフォマティクスのその他のトピック
高度な次世代シーケンス解析

著者等紹介

Antao,Tiago[ANTAO,TIAGO] [Antao,Tiago]
ゲノム解析分野で活躍中のバイオインフォマティクス研究者。もともとは計算機科学を専門としていたが、ポルトガルのポルト(Porto)大学理学部在籍中に計算生物学に専門分野を変更しバイオインフォマティクス分野で修士号を取得した。その後、英国のリバプール熱帯医学校において薬剤耐性マラリアの拡散に関する研究で博士号を取得した。Pythonの主要なパッケージであるBiopythonの開発者の一人となっている。博士研究員となってからはケンブリッジ大学でヒトのデータ解析に携わり、オックスフォード大学で蚊の全ゲノム配列解析に携わった。現在は米国のモンタナ大学に研究者として勤務している

阿久津達也[アクツタツヤ]
1962年栃木県に生まれる。1989年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター教授、工学博士

竹本和広[タケモトカズヒロ]
1981年福岡県に生まれる。2008年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了。現在、九州工業大学大学院情報工学研究院准教授、博士(情報学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。