目次
1 視覚現象としての動き
2 運動検出器の時空間フィルタモデル
3 高次の運動検出
4 立体・奥行きの知覚の手がかり
5 両眼立体視の特性とモデル
6 両眼情報の統合と奥行き情報の統合
7 空間視
8 視覚的注意
9 視覚の形状知覚
著者等紹介
塩入諭[シオイリサトシ]
1958年長野県に生まれる。1986年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。東北大学電気通信研究所教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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