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出版社内容情報
覚えのない罪により捕まっていた少年・律が町に帰ってきた。なぜ彼は罪を被せられたのか?律を陥れたのは誰なのか?
一方、子組を次郎に託し、新たな生き方を模索していた過去のしがらみが本気の目前にーー!?
任侠を貫き、全国にその名を轟かせる白銀本気のラストステージ。
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- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
5
3巻から話しが繋がっていない為、少々戸惑ったが、読み進めると本気のストーリーに繋がって来る事がわかる内容で安心しました。今回登場した冤罪で罪を被った少年の律くん。ダチを大事に思い自分を押し殺し全てにおいて自分の責任と考える性質はマジとダブりました。この巻はサイドストーリー的だったのは否めませんでしたが、マジの周りで火種は燃えています。5巻でストーリーが動くと思われます。期待します。デッドエンドは無いですよね。考えすぎかな。2024/05/28
JF1RLN
0
うむ。立原先生おなじみの手法で新章っぽい感じ。弱虫の後半みたいに話がすっ飛んでいってしまうのかどうか。次巻を待ちまする。2024/05/24