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出版社内容情報
遊摺部の奪還に成功し、高円寺での鬼と桃の戦争も最終局面。
四季はついに右京との最終対決へ。
娘の手毬を救うべく、最後まで手段を選ばない右京に、仲間の未来のために決死の覚悟で四季が挑む!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミキ
9
迫力ある見開きコマが多くて良かった。2025/04/09
地下鉄パミュ
7
鬼にだって桃にだって義理も人情も有るんだよ!月詠&桜介コンビが敵ながら好き過ぎる。四季との共闘なんてカッコ良すぎて尊死。大満足です。毎回言ってるけど鬼も桃も皆んな『死ぬな』『生きててくれ』って思う。24巻もいちいちカッコ良く決めてくれるだろう。楽しみ。2025/05/08
毎日が日曜日
7
★★★+2025/04/20
かなっち
5
2025年4月新刊。遊摺部君の奪還に成功し、高円寺での鬼と桃の戦争も最終局面を迎え、否が応でも緊張感高まる第23巻。我らが四季君は遂に右京との最終対決となり、仲間の未来のために決死の覚悟で臨む姿に胸が熱くなったのは言うまでもありません。そんな中、桃の中からも味方となって行動する人物がいて…嬉しかったですね。もしかしたら、お互いの共存の道もあるんじゃないかと期待しながら、遊摺部君はサッサと目を覚ませ‼と活を入れつつ、次巻待機となりました。それはさておき、右京の最終形態の凄さに絶句です。イケメンだったのに…‼2025/05/18
日向
1
★★★☆☆2025/05/23