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出版社内容情報
桃太郎機関の右京に捕らわれていた四季がやっとの思いで遊摺部と対面を果たす。
そこで待ち受けていた驚愕の事実。
右京の底知れぬ悪意を前に、怒りに震える鬼たちは覚悟を決めて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
9
矢颪の体験も無駄じゃなかったんだな。捻くれ者だった過去は過去の物だ。良い事言うぜ!遊摺部の心に刺さったはず。戻って来い裏切り者なんて言わねえからよ!気持ちに応えろ遊摺部!22巻、恥ずかしいから二度と言わねえぞ。友情激アツ巻だったぜ!いちいちカッコ良いんだよお前ら笑!2025/01/26
毎日が日曜日
6
★★★+2025/01/13
ミキ
6
ユルスベが戻ってよかったね。2025/01/09
コリエル
4
友のために…とかシリアスな雰囲気だったのに予告でボケる。2025/06/02
かなっち
4
やっと遊摺部君の目が覚め、仲間の元に戻って安堵する第22巻。それがまさかの洗脳と知れば、桃太郎の右京なる人物に憎しみが湧くのも当然というもので。桃太郎の身内にまで傍若無人で、四季君が怒り心頭になるのに共感しまくりでした。優しい彼が宣言通りに、右京と闘い勝利できるのか…次巻が待ち切れません。毎回思いますが、絶対桃太郎側の方が酷くて『悪』ですよね。そして、桃太郎と鬼にも、人によっては友情が成立することも。闇雲に対立するのが悲しくなりますが、遊摺部君は是非とも助けてくれた友と自分のために立ち上がってください‼2025/02/16
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