ボニータコミックス<br> 魔女の箱庭 〈1〉

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ボニータコミックス
魔女の箱庭 〈1〉

  • 紫堂恭子
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  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784253265768
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

レイラが暮らす村には「村人が村の外に出ると村に大きな不幸が訪れる」という言い伝えが
ある。村人たちは村の中で幸せに暮らし、けして村の外にでることはなかった。しかし、村を囲む塀の
外からの助けを求める声に反応し、塀を乗り越えてしまったレイラだったが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

陸抗

23
村人が壁の外に出ていくと、村が崩壊すると言い伝えられてる中で、外に興味を持つレイラ。実際に外に出ようとしたり、狩人のエドガーが村に入ったとたんに崩壊してしまう。それは現実なのか夢なのか。次の巻で、村の秘密の核心にふれるのかしら。2023/09/22

有理数

7
豊かで何の不自由もない、完璧な平和を維持する村。しかし、周囲を囲む壁を出たり入ったりしてはならないという掟があり……。冒険心に溢れた主人公・レイラが、少しずつ村の秘密に迫っていく。展開は基本早いのですが、調査が丁寧で、少しずつ明かされていく真相と新たな謎のテンポもよく、とても面白い。主人公レイラも素朴で懸命な姿がとっても魅力的。ミステリ、SF、ファンタジーのバランスも読み心地がよかったです。二巻へ。2025/11/03

コリエル

3
久しぶりにオリジナルの新作だが、終わりの無い箱庭の村の謎を解き明かす物語で良く出来たジュブナイルのような面白さがある。最近の連続短期打ち切りを反省したのか最初から全2〜3巻を想定していそうな話運びできり良くまとまりそう。2023/08/16

ぬのさと@灯れ松明の火

2
少女漫画な進撃……ループ物SF……? 王様のいる世界というのにびっくり。2023/08/30

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