チャンピオンＲＥＤコミックス 鉄のラインバレル 〈１３〉

下口智裕/清水栄一（漫画家）

秋田書店（2009/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 175p／高さ 19cm
• 商品コード 9784253234139
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[とし]

加藤機関との接触。ラインバレルが、全てのマキナを破壊するカウンターマキナだという事実。石神社長のジュダの事象コントロール力により次なる作戦は加藤機関のプラント襲撃。作戦中にラインバレルは真のファクターの意志によりラインバレル・アマガツとなる。アマガツ破壊作戦が進行。

2016/09/21

[シゲル]

ラインバレルの正体が判明。城崎天児はラインバレルで城崎の父親なの？ココら辺よくわからなかった 森次さん有能すぎるなぁ

2013/07/07

[６４５]

再読。｢一人の人間、それも全てを始めた存在｣という事は城崎天児はラインバレルであり絵美の父親という解釈で良いのか？九条の件からマキナ自体への信頼が揺らいでいる今、石神の行動が不穏。彼が導こうとしている世界が人類滅亡を免れるなら良いが、もし逆だったら…加藤はかつての同僚だっただけ色々知っている。マキナ殺しは一体何を目的としての行動か？そもそもマキナは人類を救うのか滅ぼすのか分からない存在になってしまった。森次は有能だが、他に知略的に動く人間が少なすぎてJUDAのファクター達は置いてけぼりの展開が多い。

2013/01/23

[DAICHI SHIBUYA]

この巻でいよいよラインバレルの正体というか真の姿が明らかになります(^_^)あの禍々しい姿がカッコ良かったりします。ラインバレルの正体を知った浩一がどのように向かい合っていくのか楽しみな展開です^o^

2012/10/09

[杜ZO]

美海ちゃん怖い･･･！！！浩一がフラグを立てすぎるからこんなコトに･･･。

2011/04/05