- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 秋田書店 チャンピオンC
出版社内容情報
いつもの河原で暇つぶし。関西弁で無駄話。謎のバルーンアーティスト“バルーンさん”の出生に触れる描き下ろしを加えた、「喋るだけ」の男子高校生放課後トーク。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
❁かな❁
116
やっと4巻読めました★もうホントこの漫画めっちゃ面白い〜(´艸`*)今回も何度もふき出してしまいましたぁ!!バルーンさんの出番多くて、しかも何故か瀬戸くん寄りで内海くんへの当たりのキツイのにも笑ってしまいます(笑)瀬戸くんと内海くんの会話めちゃくちゃツボ★ただ放課後に関西弁で喋るだけの2人がこんなに面白いなんてビックリ!!此元さんの笑いのセンス大好き☆2016年に実写映画化されるのですごく気になります!描き下ろしは謎の大道芸人バルーンさんの誕生秘話(笑)ボケまくりの瀬戸くん、ツッコミまくりの内海くん最高♡2015/11/18
ででんでん
63
1巻~4巻までレンタル。これはまた最高?⤴⤴1ページ1ページが愛しいなあ。続けて読もう。瀬戸も内海も大好きだ。2018/10/28
鱒子
50
切ない田中…切れ者だらけの本作で、私に一番近い人間。だって主人公の2人って スーパースターとなんでも上手い天才だもの。 バルーンさんはもうちょっと内海に優しくしたげて。 風当たりキツすぎて笑うww2018/07/30
は〜ちゃん
27
内海くんて、やっぱりクレバー。切れ者感ハンパない。そして、その内海くんに実はスーパースターと思われている瀬戸くん。ほんと良い関係。無敵の2人だな。そして田中くん、復活おめでとう!2016/07/18
Y2K☮
22
「ノーフューチャーとスーパースター」が素晴らし過ぎて。音楽や映像、或いはそれらを併せた動画の力は確かに凄い。国籍や人種や文化の違いを越えて瞬時に伝わるから。でも時がかかって効率の悪い言葉の力だって侮れない。不便さに耐えて一度ピントさえ合えば、期待値をはるかに超えて隅々まで照らしてくれる。お釜で炊いたご飯がおかず要らんほど上手い的な。落語の生き残っている理由が少し視えた。音楽や映画で泣く人を悪くは云わない。でも心を揺さぶられた時の人のリアクションは、必ずしもそんなに明快じゃない。ふふっ。の重みを噛み締めた。2020/06/18