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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポンの社長ケツそっくりおじさん・寺
14
前作同様、エロ之宮博士と吉本助手の下ネタ研究。面白い。途中で吉本助手がエロ検定を受けて吉本博士に昇格。エロ之宮博士の出番が無くなってしまうのが残念。代わりに新しい江口助手登場。私はエロ之宮博士の方がチャーミングで好きである。くだらないと思いながら、所々本当に勉強になったりするのがひそかに素晴らしい。本日、けっこう落ち込んでいたのだが、この本のおかげで少し救われた。つくづく思うが、エロネタ下ネタというのは意外と罪が無く、あまり人を傷つけない。登場人物達が自己犠牲的に馬鹿な事をしてくれる。有難う。2014/08/26
ジャッカル佐崎
2
世に下ネタのタネは尽きまじ。知らなくてもいい知識マン載、ナイジェリアのマンビラ高原やチンダル現象などにスポットを当てまくった性器の力作。500年後の国文学の現場で貴重な資料となるであろうことは明白ですが、幸運なことに現代に生きる我々は新刊で読むことができます。2014/03/20
かやま
1
ひたすら下らなくあるのは良いと思う。トロントロンって地名凄いな。2015/05/09
うぃ
1
1.5 んー。作者のがんばりは伝わるけど、いかんせん面白く無い。笑えない。雑誌に4ページの連載ならまだいいかもだけど、単行本でまとめて読むには辛い。2015/01/28
祐樹一依
0
【〇】前巻と同じ、ひたすら下ネタじゃないものを下ネタに置き換えて遊んでいくスタイル。無理やりエロくないものをエロくしようと仕立てているので、基本的にはギャグなのですが、度が過ぎた場面もちらほら。なにせ、ほら、ヴィジュアル的にちゃんとエロいことをしようと頑張っているので、ね、ほら…。2017/05/05
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