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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
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百目との決戦は、貫禄と役者の違いでCOBRAの勝利。つうか、実質四人で勝っちゃうんかい(笑)。これだけの連中が、善波の時代には無名なのだ、という処に「路地裏」で展開される物語である、という微かな哀しみと「だからこそ美しいのだ」という想いにかられる。吉田作品の非常に文学的な不良と違い(リアリティの云々は無意味だ)、ホントに「タチの悪い不良」の振る舞いが何故か新鮮な美濃原がいいなぁ。2017/12/15
なつき
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がらがら蛇のイメージが変わる。美濃原が面白すぎ。息つく暇もないコブラの戦い。次に出てくるのは何だろう?蟲じゃないだろうし。2010/11/02
メロン泥棒
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大鳥、木原、美濃原の3人が揃った。そろそろクライマックスだろうか。2010/10/23