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出版社内容情報
松本での事件で、鬼の存在を隠すのにも限界が近づいてきた。鬼の存在を世間に知らしめたい桃の総士隊長・桃喰十兵衛が取った驚きの行動とは…!?新局面の26巻!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
10
①一般人まで巻き込んで鬼包囲網を敷いた桃太郎機関...卑劣過ぎて『この殺人狂』と言いたくなります。②神門は大好きなキャラだから久しぶりの登場で嬉しいのだけど、桃太郎機関の神門に対する仕打ちがきつかったです。神門の平和思想を私は推します。③アニメの方は第一クールの3話目まで視聴しました。1話目は出来が微妙かなと思いましたが、徐々に出来が良くなって来た気がします。四季の血蝕解放の発動に感動しました。アニメ化やっぱり良かったです!2025/10/24
かなっち
6
2025年10月新刊。シリーズ中で一番イヤな展開に、読み進めるのが苦痛だった…第26巻。挫けて、何度閉じようとしたか分かりません。なぜなら、鬼に絶対不利な法律ができ、桃太郎の暴挙が止まらなかったから。加えて、アホな人間たちが嘘の情報を信じ切って、鬼を目の敵にしてるのも見ていられません。同時に、唯一まともな桃太郎側の御門さんまで拉致されて、これから何をされるのでしょうか。それは最後に捕まった四季君もそうですが、鬼側派の自分にはストレスが溜まりました。なので、次巻を読みたいような怖いような…複雑な心境です。2025/11/16
ミキ
6
世論を巻き込んでのバトルになるんですね。桃太郎部隊の見分けがつきにくいんだよなぁー。2025/11/13
毎日が日曜日
4
★★★2025/10/16
日向
1
★★★☆☆2025/10/09
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