内容説明
戦争を知らない子どもたちへ。平和への祈りをこめて。昭和20年8月15日―太平洋戦争に一応のくぎりがついた日です。戦火の中をくぐりぬけてきた人たちは、どんな気持ちでこの日を迎えたのでしょう。この本は、児童文学の作家と画家が、平和への熱い祈りをこめて現代の子どもたちに語りつたえる、鮮烈な体験記録集です。
目次
資料・終戦の日
八月十五日の笑顔(神沢利子)
ながいひなまつり(立原えりか)
ネガとポジ(杉浦範茂)
資料・戦時の食事
小さな鬼たち(灰谷健次郎)
逃げかくれの実記(筒井敬介)
資料・学童疎開
昭和20年8月5・6・7(太田大八)
八月十六日のげんこつ(竹崎有斐)
記憶の中から(大石真)
いちばん空と海が青かった日(古田足日)
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