サバイバル!危険昆虫大図鑑

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サバイバル!危険昆虫大図鑑

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  • サイズ A4変判/ページ数 95p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784251093462
  • NDC分類 K486
  • Cコード C8045

内容説明

人間にとって「危険」となる昆虫を徹底解説する図鑑。毒や攻撃力をそなえることで、サバイバルしてきた昆虫たちが迫力の生態写真で登場する。「危険」という視点から、昆虫たちの能力に驚き、発見する一冊!

目次

序章 危険昆虫って、どんな生きもの?
第1章 毒針、あご、口が、危険!
第2章 毒液、毒ガス、毒のとげや毛が、危険!
第3章 吸血、寄生、感染が、危険!
第4章 昆虫以外の、危険な「虫」!
終章 危険な「虫」とつきあうために

著者等紹介

丸山宗利[マルヤマムネトシ]
1974年生まれ。博士(農学)。九州大学総合研究博物館准教授。北海道大学大学院農学研究科博士課程を修了。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員、2009年に九州大学総合研究博物館助教を経て、2017年より現職。アリやシロアリと共生する昆虫の多様性解明が専門である。毎年精力的に国内外での昆虫調査を実施し、数々の新種を発見、多数の論文として発表している

中野富美子[ナカノフミコ]
フリーランス編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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noko

2
図鑑なので本のサイズは大きめ。地球には人に厄介な危険生物がいます。厄介かもしれないけど、絶滅させてはいけません。写真が大きめでインパクトがあります。毒ガスを出す虫のガスまでクッキリ見えます。ヒアリはニュースで取り上げられて有名になりましたが、日本の暖かい地域には危険な蟻がいるのですね。我が家の身近な危険生物はトビズムカデです。春先になぜか庭の壁あたりで見かけます。あまりに大きくて、13㎝超えていて、我が家子供もいるので駆除してしまいました。ごめんムカデ。でもまずは昆虫を無闇に触らないで、観察を心掛けよう。2024/05/02

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