内容説明
たった１まいの四角い紙が、かわいいどうぶつや、花、虫、おもちゃやアクセサリーなど、いろいろなものに大へんしん！ただ紙をおるだけなのに、まるでまほうのようでしょう。みなさんも、まほうつかいになって、おりがみをへんしんさせてみませんか。この本には、２分くらいでおることのできるかんたんな作品ばかりをあつめています。できあがったら、すきなように顔やもようをかいて、自分だけのへんしんをさせてみましょう。友だちと見せあったり、こうかんしたり、いっしょにあそぶのも楽しいですよ。
目次
にこにこ人形あそび（すてきなファッションショー；わんぱくファッション；ねこのゆび人形 ほか）
元気にとばす・回すあそび（しゅりけんしゅしゅ；フライングディスク；びゅんびゅんブーメラン ほか）
うきうき がっきとのりものあそび（たいこをとんとん；たんたんカスタネット；とべとべグライダー ほか）
著者等紹介
竹井史郎［タケイシロウ］
１９４６年岡山県生まれ。岡山大学卒業。出版社勤務を経て独立。神奈川県南足柄市で、子どもの遊び塾「金太郎塾」を３５年間主宰。現在は、足柄山の自然の中の生活を楽しんでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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jenny
2
表紙の新幹線は小学生でもちょっと難しかった😅でもできたら遊ぶのは楽しい！遊べる折り紙がいいね！2024/07/26
安芸
0
ちびさん5歳、最初は「これ折って！」「んからないから続き折って！」だったのが、ある日何かに目覚めたのか、自分で勝手に本を開いて折り紙を折り始めた。びっくり。2024/07/13
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