読書の時間<br> みんなふつうで、みんなへん。

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読書の時間
みんなふつうで、みんなへん。

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784251044754
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

ボウルをボールとまちがえる中田くん、ネコはオスしかウンチしないと思っていた室井さん、「抽選」の意味を知らずに懸賞のおもちゃを待つ藤田くん、電車の数え方が「円」に変わったと思っている村川くん…。それぞれが、へんな思い込みやかんちがいをしているけれど、みんなふつう。小学校3年1組の児童一人一人が出合う、ささやかな出来事を挿絵たっぷりで楽しく描く。エピソードの見出しは、短歌になっています。

内容説明

ボールといえば投げるものと思っている中田くん、ネコのオスメスの見分け方をまちがっていた室井さん、電車の数え方が変わったと信じている村川くん…。それぞれの思いこみやかんちがいは、へんだけれど、みんなふつう!

目次

赤いのと迷いながらも買ってきたオレンジ色のボールの話
あのときの子ネコのことを思いだし「わあ!」とさけんでしまった話
ひとりだけ足がでかくてそのことをいうにいえずに帰った話
手づくりのケーキがまるで売りもののケーキのように思えた話
チュウセンという日本語がわからずにずっと期待をしていた話
どのように数えることが正しいかよくわからない電車の話
水道の水を勝手につかってもいいと思ってしまった話
木工用接着剤を手にぬってちょっとがっかりしていた話
ごはんよりおかしが好きで食べたくて運動会で食べちゃう話
がんばって世話をしてきたアサガオがあまり大きくならない話
まちがえて三年生が二年生用のノートを持ってる話
ハンバーグ注文したら想像とちがって泣いてしまった話
罪深い自分のことを神様におわびしてから眠った話
いらないといったつもりが買うことになってしまって困った話
雨上がり虹のふもとを見るためにみんないっしょに走った話

著者等紹介

枡野浩一[マスノコウイチ]
1968年東京都うまれ。歌人・作家。小説『僕は運動おんち』(集英社文庫)など

内田かずひろ[ウチダカズヒロ]
1964年福岡県うまれ。マンガ家・絵本作家。『シロと歩けば』(竹書房)でマンガ家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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