科学のアルバム<br> カメのくらし (新装版)

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科学のアルバム
カメのくらし (新装版)

  • 増田 戻樹【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • あかね書房(2005/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 51p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784251033901
  • NDC分類 K487
  • Cコード C8345

出版社内容情報

カメの祖先は恐竜と同じ仲間。恐竜が滅んだあとも生き続けた秘密は? クサガメとウミガメを比較しながらしらべる。

小学校低学年~高学年向き

目次

日本にすむカメのなかま
甲らをもつからだ
肺で呼吸する
体温の調節
冬眠からさめて
カメの食べもの
産卵の季節
あなほりと産卵
産卵をおわって
帰ってきたアカウミガメ〔ほか〕

著者等紹介

増田戻樹[マスダモドキ]
1950年、東京都に生まれる。幼いころからの動物好きで、高校生のころより、写真に興味をもつ。都立農芸高校を卒業後、動物商に勤務。1971年より、フリーの写真家として独立。1984年より、山梨県小淵沢町に移り住み、おもに、近隣の動植物を撮りつづけている。日本写真家協会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sara

8
【5才】近所の亀をじっくり観察して図鑑などを見たりしてたので、もう少し詳しいのをと借りてみました。亀一覧からすぐに「これこれ!赤い耳のカメ」とご近所の亀の種類を探し当ててました。そしてそれぞれ「どこにすんでるの?」と聞いてきたりしてました。で、ナンベイヘビクビカメを「首ながっ!」と大爆笑してました。すごく熱心に見ながら聞いていましたが、「赤ちゃんのカメかわいいねえ💖」と言ってた後に、ザリガニに小亀が食べられるところで「食べられるの見たくなかったー😭」と泣きべそ。亀が爬虫類なのは母は初めて知りました。2021/03/23

のん@絵本童話専門

1
引っ越し後、近所の用水路に野生のミドリガメやスッポンがいて、とてもカメが身近になり読んでみました。数年前、放流会に参加したときにウミガメの産卵については聞いたことがありましたが、クサガメとウミガメでは卵の形や数、孵化も違うと知ったことが一番の印象です。冬眠も謎だし、甲羅の中も謎だった!クリアな写真に丁寧で分かりやすい説明と情報量の多さが魅力のシリーズ。2022/09/16

Olga

1
甲羅干しという言葉について考える。2022/03/16

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