出版社内容情報
暗やみでくらすコウモリはどのようにしてえものをみつけるのか、そして子どもを育てるのか、四季の変化の中でとらえる。
小学校低学年~高学年向き
目次
暗やみに生きる
つばさのあるからだ
つばさのひみつ
足でぶら下がる
日がしずむと
飛びながら昆虫をとらえる
声で“見る”
出産のために集まるめすのコウモリ
子どものたん生
めす親の胸にしがみつく子ども〔ほか〕
著者等紹介
増田戻樹[マスダモドキ]
1950年、東京都に生まれる。幼いころからの動物好きで、高校生のころより、写真に興味をもつ。都立農芸高校を卒業後、動物商に勤務。1971年より、フリーの写真家として独立。1984年より、山梨県小淵沢町に移り住み、おもに、近隣の動植物を撮りつづけている。日本写真家協会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
88
動物園でコウモリ見たねえ、可愛かったよねえ、ということで借りた。が、改めてまじまじと写真で見ると結構グロい。目が小さすぎてどこにあるのか分かりにくい上、超音波を出す鼻と、超音波を受ける耳がやたら大きいからだ。コウモリの羽の部分の骨にあたる部分は「手の指」なんだそうだ。複雑に曲げた針金の間を縫うように飛ぶシーンが写真になっていて、コウモリ研究、なんだか楽しそう。洞窟の天井にぶらさがって出産し、逆さまのまま、赤ちゃんに授乳するのもすごい。しかも、それを群れでやるものだから、蜂の巣のミツバチのように圧巻である。2016/01/23
こどもふみちゃん
5
科学のアルバムシリーズ。このシリーズ(全約73冊)は全国学校図書館協議会選定図書・基本図書。サンケイ児童出版文化賞大賞受賞。内容は、未就学児には少々難しいかもしれないが、小学生以上なら読み聞かせるのに、読みごたえもあり内容もしっかりしていていい。5・6・7・8・9・10歳向け。2012/04/03
はぴたくぽん
2
小学校図書室本。息子1人読み。2019/06/25
のん@絵本童話専門
0
東京子ども図書館推薦図書。動物園で見たコウモリに興味が湧き。地味ながらリアルな写真に丁寧な説明が魅力の科学のアルバムシリーズ。集合体苦手な方にはちょっとぞわぞわっとしてしまうかもしれない!身近な生き物のはずがその生態は知らないことばかりで、手でぶら下がる食事シーン、足の向きが逆についていること、出産子育てシーンなど驚きがいっぱい。コウモリが哺乳類だってこと、つい忘れてしまっていた!2023/04/19
ヒロモ
0
図書館より。8歳7ヶ月息子の夏休みの宿題のお手伝い。アップの写真が多い。コウモリの乳首、擬乳頭と、哺乳類であることを再認識したり、子どもを育てる為の進化?工夫?が分かる。抱っこしたまま餌を探しに飛ぶというのは、抱っこ紐で赤ちゃんだった息子を連れて1人でスーパーに買い物に行った事が思い出されました…。お母さんから落ちる事は死を意味する、コウモリの赤ちゃんは毎日が必死ですね。2022/08/21
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