社会と法の戦後史

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784250201219
  • NDC分類 322.16
  • Cコード C3032

内容説明

“21世紀の国づくり”というスローガンで葬り去られようとしているものは何か。市民とともに歩んだ民主主義法学者が語る半生。

目次

第1部 法学者への道(第二次世界大戦以前と戦中時代;私の先生たち)
第2部 私の運動史のなかの法学(占領体制期;講和前後と一九五〇年代前半;一九五〇年代後半、転換と過渡期;一九六〇年代と戦後社会の本格的展開 ほか)

著者等紹介

渡辺洋三[ワタナベヨウゾウ]
1921年生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学社会科学研究所教授を経て、東京大学名誉教授。民法・憲法・法社会学を担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ぴろし

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蔵書印ぽち。2015/01/18

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