出版社内容情報
不朽の名作『北斗の拳』を【究極版】として絶賛刊行!?J巻に収録された新エピソードにより、物語は新たなる解釈を生む!
その海を渡り生きて帰った者は一人もいないとされる死の海。
その果てにあるのは、闘いの修羅しか生まぬ国であった!
ジャスクに連れ去られたリンを奪回すべく、修羅の国へと足を踏み入れたケンシロウ。
数多の修羅との激闘が今、始まる!“男の誇りを汚す者には、死こそふさわしい!!”
【著者紹介】
1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次~雲のかなたに~』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子ー織田三郎信長伝ー』を連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
28
北斗の拳を昔見てた叔父に聞いたけれどもラオウ編以降は引き延ばしが酷いって聞いたけれども確かにひどいな、海王編。シャチとえーっともう登場人物がわからん2020/10/29
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
なんか海を渡って変な国に行きだしたしもうアスカちゃんの出番がないとかそういうオチなんじゃないの。2017/09/23
トダ―・オートマタ
0
修羅の国編 ファルコが名もなき修羅に苦戦をしたのを見ると強さのインフレが凄まじい 北斗琉拳がでてきて、もはや拳法の関連がわからなくなる 羅将ハンは部下から命を狙われすぎな気がする2024/07/06
-
- 和書
- E ブレイドコミックス