感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
12
隠居の身?の前田慶次が月に向かって語りかけるように回想で語られる直江兼続の話。慶次曰く、傾奇者としては慶次に負けず劣らずだったらしい。大河ドラマになったりもしたけど、兜の"愛"くらいで実はあまりエピソードも知らなかったり…。微妙に絵に違和感があると思ったら、原哲夫さんじゃないのね。2019/05/16
しゅなちん
1
かっけーな、おい2012/10/20
83o44
0
花、酒、月…??アマゾンの無料アプリでバラバラ読んでるのでよくわかりません。2016/03/20
Tomonori Yonezawa
0
【Kindle】いつ買ったか覚えてないがKindle棚に収まってた。原哲夫の「花の慶次」もどきもんで、愛の前立てがカッコいい直江兼続の話。ひょっとこ斎(慶次)が兼続の思い出を語る体裁のマンガ。語る割には慶次と出会う前の話多し。原作原哲夫もんの中ではあまり違和感の無い絵だった。2020/01/03