徳間文庫<br> 世界の裏側がわかる宗教集中講座―ユダヤ教、キリスト教、イラスム教、仏教、神道、儒教

電子版価格
¥880
  • 電子版あり

徳間文庫
世界の裏側がわかる宗教集中講座―ユダヤ教、キリスト教、イラスム教、仏教、神道、儒教

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 427p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198941932
  • NDC分類 160
  • Cコード C0122

出版社内容情報

宗教がわかれば世界が見える。トランプ、朴槿恵、テロなど今起きている社会問題を深く理解するための必須知識満載の一冊!テロ、パレスチナ・イスラエル問題、アメリカの世界戦略、アジア情勢……。激動の現代を理解するために、日本人に決定的に欠けているのが宗教への理解だ。ユダヤ・キリスト・イスラム教を知ることで、世界を動かす裏の仕組みがわかる。仏教・神道・儒教を知ることで、アジアの中での日本の立ち位置がわかる。「本当の世界」を読み解くための必須知識を凝縮した、井沢式宗教講座の決定版!

井沢元彦[イザワモトヒコ]
1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は1100回を超えてなお回を重ねている。主な著書に、『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『天皇になろうとした将軍』『逆説の日本史』『世界の[宗教と戦争]講座』『銀魔伝』『黎明の叛逆者』『魔鏡の女王』『恨の法廷』『信濃戦雲録』などがある。

内容説明

テロ、パレスチナ・イスラエル問題、アメリカの世界戦略、アジア情勢…。激動の現代を理解するために、日本人に決定的に欠けているのが宗教への理解だ。ユダヤ・キリスト・イスラム教を知ることで、世界を動かす裏の仕組みがわかる。仏教・神道・儒教を知ることで、アジアの中での日本の立ち位置がわかる。「本当の世界」を読み解くための必須知識を凝縮した井沢式宗教講座の決定版!

目次

第1章 ユダヤ・キリスト・イスラム 一神教の世界はこうなっている(ユダヤ教はこうして生まれた;キリスト教はこうして生まれた;イスラム教はこうして生まれた)
第2章 ユダヤ・キリスト・イスラム 一神教それぞれの言い分(キリスト教の言い分 代弁者パット・ロバートソン;ユダヤ教の言い分 代弁者ラビ・マーヴィン・トケイヤー;イスラム教の言い分 代弁者ムサ・モハメッド・オマール・サイート)
第3章 仏教集中講座(日本における仏教の変容)
第4章 神道集中講座(「和」と「穢れ」と「言霊」と―神道の無自覚な信徒たる日本人)
第5章 儒教集中講座(「儒教の毒」と儒教の国「中国・韓国・北朝鮮」)

著者等紹介

井沢元彦[イザワモトヒコ]
1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あすなろ@no book, no life.

69
世界の宗教を貴方は理解してますか?宗教問題はいつの時代も理解し得ない。自分の宗教特性も相手の宗教特性も知らなくてはならないという本。一神教と多神教の違い。宗教と欲望の渾然一体となった場合。違いの否定から帰結される手段である戦争・紛争。では、我が国の穢れ思想は?等。最近勉強したかった領域の1つ。ユダヤ教の日本のラビであるトケイヤー氏の言葉がそれらを総称して心に残る。真理は全ての人にある。真理の専売特許は私にはない。どの人も幾分かずつ真理を有しています。だから互いに学び合うことが出来る。隣人として。ナルホド。2018/09/17

rosetta

18
2006年と2007年に出た『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』と『仏教・神道・儒教集中講座』の合本。アメリカ大統領がブッシュだったりローマ法王がヨハネ・パウロ二世だったり内容は既に古くなってしまっているんだけど。井沢元彦が考える宗教というものの概説。このまんま受け入れる必要は無いけどよく纏まっている。本来一番寛容なのはイスラムで、ユダヤ教なんてここで比べるとただの民族宗教に過ぎないという事がよくわかる。でキリスト教が一番人類の足を引っ張る害悪としか思えない。勿論それは原則でしかないけれど…2021/11/11

yamatoshiuruhashi

14
現在世界の混乱は政治的対立、経済的対立なのか、宗教的対立なのか。著者は宗教を理解することが大切だとする。日本人は決して無宗教ではない。神道の大きな影響下にある。この「神道」は明治期以降の国家神道のことではない。日本は本質的な多神教であり、その伝統と精神性から一神教の本質を理解していない、云々。「逆説の日本史」シリーズには詳しく書かれていることだが、改めてその宗教部分を取り出したような本である。ユダヤ教、イスラム教、アメリカのキリスト教それぞれの指導者の一人とあった著者の対談は本質理解を大いに助ける。2017/02/10

Yukihiro Nishino

11
さすが井沢本、相変わらず面白い。日本人にとって理解の難しい宗教というものが分かり易く解説されている。「自分の宗教を知るもっとも良い方法は、外国の宗教をよく知り、それと自分の宗教と比べてみることです。それをすることによって自分の宗教の特性も相手の宗教の特性も見えてきます。そうやってお互いの特性が見えてきて初めて、歩み寄る道も見えてくるのではないでしょうか」という言葉に納得させられた。2017/08/22

888

9
「言霊」を重視する神道系をベースとする 日本人が悲観的な言葉を嫌う、社会で も同様な空気感が流れている。 もろもろの悪いことを正しにくいと 言う空気は、神道信仰に由来している という意見はなかなか面白い、 純粋な日本人が減り 外国系の2世、3世が増えると 日本古来の悪い癖(空気)はなくなって 行く可能性はある、ただし 悪い面が正されるが、反面 いい面もなくなるのではないか。 2024/06/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11496024
  • ご注意事項

最近チェックした商品