徳間文庫<br> 正義をふりかざす君へ

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正義をふりかざす君へ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 461p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198940812
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

捨てた故郷が、彼に襲いかかる。「正義」の真の意味を問いかける、渾身の長篇ミステリー!

元妻の依頼で、不破勝彦は故郷・棚尾市へ久々に戻った。不倫の証拠写真を撮った者を調べてほしいという。不破はかつて義父のホテル業を手伝うために地元紙・信央日報を退職した。しかし食中毒事件で義父は失脚、妻との不仲もあって、彼は故郷から逃げ出したのだ。七年ぶりに戻った不破は、ホテルが古巣の信央グループに買収されていたことを知る。そして、何者かが彼を襲撃する!

【著者紹介】
1961年東京都生まれ。91年『連鎖』で第37回江戸川乱歩賞を受賞。96年『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞、97年『奪取』で第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞、2006年『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞。

内容説明

元妻の依頼で、不破勝彦は故郷・棚尾市へ久々に戻った。不倫の証拠写真を撮った者を調べてほしいという。不破はかつて義父のホテル業を手伝うために地元紙・信央日報を退職した。しかし食中毒事件で義父は失脚、妻との不仲もあって、彼は故郷から逃げ出したのだ。七年ぶりに戻った不破は、ホテルが古巣の信央グループに買収されていたことを知る。そして、何者かが彼を襲撃する!「正義」の真の意味を問いける、渾身の長篇ミステリー!

著者等紹介

真保裕一[シンポユウイチ]
1961年、東京都生まれ。91年『連鎖』で第37回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。96年『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞、97年『奪取』で第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞、2006年『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

てつ

48
途中から結末が予想できたが、とりあえず最後まで。本職はどうしたんだ?まあ面白かった。2017/06/17

Walhalla

34
『正義』とは、価値であったり、概念であったり、論いであったりと、なかなか一言で定義できるものではありませんので、これが作品のテーマとなると、どうしてもポイントが分かりにくくなってしまいますね。人を貶めたり、危害を加えたり、中傷したりと、あまり気持ちの良いものではありませんでしたが、最後まで予断を許さない展開は、さすが真保裕一さんの作品ですね。2019/11/26

ジンベエ親分

32
離婚した元妻から調査の依頼を受けるアラフィフの男が主人公。2人は再会するなりギスギスした負の感情を晒し合い、なんだか辛気臭くて陰鬱な話だな…と気が滅入る。話が進んでもムードは変わらないが、選挙、報道機関の不正調査、過去の企業買収、いろんな疑惑が絡み合い、最後に1本に収束していくストーリーテリングはさすが真保裕一。しかしこの主人公、元妻が見込んだだけあって優秀な男だな。嫌だ嫌だと逃げ腰ながら着実に真実に迫っていく。それぞれの「正義」に異なる感情を抱いてしまうが、どんな「正義」もふりかざしたら間違うんだな。2017/02/25

left7

32
真保さんの初期の頃のようなハードボイルドの雰囲気をまとった作品でした。最近の真保さんの作品だと「ブルーゴールド」のような雰囲気でしょうか。閉鎖的な環境や腹に何か抱えていそうな登場人物ばかりで、半分ぐらいまではなかなかリズムに乗れず苦戦しましたが、後半は展開が気になりスラスラ読めて面白かったです。真保さんのもう少し動きのある作品、例えば「奪取」や「誘拐の果実」や「アマルフィ」などが好きなので、真保さんにはそういう作品を書いてもらえたらと勝手に願う一ファンでした。2016/08/03

一笑

24
選挙のお話しかと思ったら、復讐劇のお話しだった。そんなに奇抜な内容では無いけれど、読みやすく、かつ面白く、先へ先へと一気読みだった。ある事件をきっかけに故郷を捨て東京に移り住んだ不破勝彦が主人公。かつての妻美里よりSOSがあり7年ぶりに故郷にもどった。たった7年だけれど、街も妻も変わっていた。過去の事件の顛末や市長選も絡み、立候補予定者、支援者、警察や新聞社等が入乱れてなかなか複雑な話になってくる。最後のオチは「ええっ!」という感じ。「正義をふりかざす君へ」というタイトルと内容が、正直うまく結びつかない。2025/09/19

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