徳間文庫<br> 謎の神代文字―消された超古代の日本

徳間文庫
謎の神代文字―消された超古代の日本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 281p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198907853
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0195

内容説明

果たして日本人は“神”(宇宙人)だったのか。偽書・偽作の屈辱を受けてきた、竹内文書、九鬼文書、宮下文書、秀真伝、三笠紀、上紀、東日流外三郡誌の古史古伝が物語る太古の日本とは?本書では、人類学、考古学から海洋考古学、宇宙考古学、民俗学的仮説までをも踏まえて、古代からのメッセージともいうべき伝承にアプローチする。闇に埋もれた“地下記録”が、“縄文人の心”とロマンを現代に解き放つ。

目次

1章 超古代からのメッセージ
2章 失われた歴史の復権
3章 謎の神代文字
4章 竹内文書は偽書ではない!?
エピローグ 甦る縄文人の心

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

RYU

1
古事記以前の書「古史古伝」。そのほとんどが古代の権力闘争に敗れて没落した豪族の子孫に伝わったとされているもので、ふれることはタブーとされてきた。古史三書とは、竹内文書、九鬼(くかみ)文書、宮下文書。古伝三書とは、上記(うえつふみ)、秀真伝(ほつまつたえ)、三笠紀(みかさふみ)。2017/08/10

健美

0
★★★

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