出版社内容情報
馬渕睦夫氏による現代の世界情勢を見抜くための最新作。
ウクライナ戦争報道・有識者分析の欺瞞とは?
そして破綻しつつある民主主義の正体とは?
第1章 陰謀論というレッテルの逆転
第2章 民主主義とは名を変えた専制政治である
第3章 ウクライナ戦争の現状とDS・ネオコンの弱体化
第4章 200年にわたるDSとロシアの戦い
第5章 「戦後レジームからの脱却」を唱えた安倍元総理の遺志を継ぐ
第6章 近未来と日本の現実
第7章 日本人への提言
馬渕睦夫(まぶち むつお)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府出身。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。著書に『国難の正体』(総和社/新装版:ビジネス社)、『世界を破壊するものたちの正体(高山正之氏との共著)』(徳間書店)、『ディープステート 世界を操るのは誰か』(ワック)、『日本を蝕む 新・共産主義』(徳間書店)、『道標 日本人として生きる』(ワニブックス)、『ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ』(ワック)、『謀略と捏造の二〇〇年戦争(渡辺惣樹氏との共著)』(徳間書店)、『馬渕睦夫が読み解く2023年世界の真実』(ワック)など多数。2023年1月よりYouTube番組『馬渕睦夫チャネル ~日本の道標~』を開設し、「大和心ひとりがたり」を配信中。また、2023年2月より、月例講演会「耕雨塾」を開催している。
内容説明
堕落した民主主義は共産主義への入り口だった。思考停止のまま漂流を続けていけば日本は消滅する。日本人が家畜化しないための「見抜く力」とは?
目次
第1章 陰謀論というレッテルの逆転
第2章 民主主義とは名を変えた専制政治である
第3章 ウクライナ戦争の現状とDS・ネオコンの弱体化
第4章 200年にわたるDSとロシアの戦い
第5章 「戦後レジームからの脱却」を唱えた安倍元総理の遺志を継ぐ
第6章 近未来と日本の現実
第7章 日本人への提言
著者等紹介
馬渕睦夫[マブチムツオ]
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府出身。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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papacy
のり
dai267712
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-
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