内容説明
この地球マトリックス世界とそこに生きる人々は、九分九厘、“金毛九尾の悪狐・八頭八尾の大蛇・六面八臀の邪鬼”ら邪神=レプティリアンに憑依されている!王仁三郎(三千世界の大化け物)とデーヴィッド・アイク(世界で最も物議を醸す男)―時代を超えてシンクロする二人の霊眼の巨人が解き明かす「竜と人と爬虫類人」による宇宙経綸の行方。
目次
第1章 あなたの常識とは何 混沌する「真実」からどう汲み取るのか
第2章 デーヴィッド・アイク 根底にある“陰謀論”を超えた“霊的世界”
第3章 王仁三郎と狭依彦「うろー」サイトの位置
第4章 人間とはどんな存在か通底する王仁三郎とアイク
第5章 爬虫類人と竜 神々そして人類史の暗闘の中に…
第6章 支配の方法 “操られてきた人類”の本当の姿を知る
第7章 ユダヤ問題について “陰謀論の真髄”がここにある!
第8章 コーカスとコーカサス 王仁三郎とアイクの不思議な暗合
第9章 アイクの思想 「変容の時」を受け入れるには
第10章 未来へ 目を見開くだけで…
著者等紹介
狭依彦[サヨリヒコ]
1954年、三重県生まれ。京都大学文学部卒業。卒業後はコンピュータ技術者として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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本としては読みにくい。駄文。編集者はよくこのような人に文章を書き本を書くように勧めたのだろうか?内容としては大本教の出口王仁三郎の著『霊界物語』シリーズと爬虫類人のトンデモ陰謀論者デイビット・アイクの著作に共通点が多いといったことだがそれが「神秘的な予言」めいたものであり意味があるに違いないと考える著者は短絡的すぎるだろう。むしろどんなバカでも思いつくような被害妄想が共通していたといった方がはるかに説得色があり私が思ったところだ。長い参照HPで判断しろということか?まとまってから本をかけ!2016/09/02