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絵本 佐賀のがばいばあちゃん

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 25cm
  • 商品コード 9784198624354
  • NDC分類 E
  • Cコード C0793

内容説明

シリーズ500万部のベストセラー「がばいばあちゃん」が絵本になりました。こんにちは、と言えたらカッコいい。ありがとう、と言えたら天才だよ。

著者等紹介

島田洋七[シマダヨウシチ]
1950年広島県生まれ。本名・徳永昭広。小学校・中学校時代を佐賀で過ごす。75年、洋八と漫才コンビ「B&B」を組み、NHK漫才コンテスト最優秀新人賞受賞、1980年、漫才ブームをつくる。2004年、祖母と暮らした少年時代を綴った自伝的小説『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間文庫)を出版。貧しくても楽しく生きるおばあちゃんの人生哲学が多くの人々の共感を呼び、ベストセラーに。現在、TV、舞台、執筆活動、講演など、さまざまな分野で活躍中

安藤勇寿[アンドウユウジ]
「少年の日」をテーマに、何気ない季節の中での日常の大切さを描き続けている。1951年栃木県生まれ。95年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入賞および同展ユニセフ選出画家。2002年に故郷の栃木県佐野市(旧・田沼町)に安藤勇寿「少年の日」美術館を開館。2005年、NHKテレビで全国放映され大きな反響を呼ぶ。現在、国内外で展覧会を開催しながら、出版・印刷物等でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ochatomo

9
「佐賀のがばいばあちゃん」はよかったが大人が読むべき内容だと思う 子ども向け絵本に何が描かれたか気になって手に取った 昔の生活を感じることと挨拶が大切という狙い、それを伝えるには弱い内容と思った 映画化ドラマ化舞台化された時期の出版である 2007刊2024/02/13

雨巫女。@新潮部

7
《図書館‐通常》【再読】おばあちゃんとの暮らし楽しそう。2012/10/16

かおりんご

5
絵本。読み聞かせ。絵本にすると、ちょっと薄っぺらい気がした。2012/08/28

しそふりかけ

2
やさしいタッチの絵でみんなの笑顔に心が洗われます。あいさつって本当に大切。しかも「ありがとう、と言えたら天才だよ」なんて言われたら子どもはきっと言ってくれる。早速まねします!!2016/07/28

どあら

2
ドラマや本で描かれてるがばいばあちゃんはもっとインパクトがあったので、この絵本では、優しい感じが良かったです。2013/12/24

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