「超知」ライブラリー
竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流

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  • サイズ B6判/ページ数 502p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198623807
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0039

内容説明

ムー、レムリア、アトランティスの文明を破壊し、記録から消し去った歴史の操作者は、爬虫類人(レフティリアン)である。

目次

第1章 牢獄に生まれし者たちへ
第2章 陰謀者の歴史
第3章 神々(gods)による支配
第4章 アトランティスの再来
第5章 血の同盟
第6章 邪悪な協定
第7章 竜に仕える―過去
第8章 変身する者たち
第9章 竜の女王
第10章 さまざまな顔を持つ蛇のカルト
第11章 神よ、われらを宗教から救い給え

著者等紹介

アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]
1952年4月29日、英国のレイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている

安永絹江[ヤスナガキヌエ]
R.I.C. Publications。翻訳家。広島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にやり2世

3
人類史学的な内容かと思って借りた。都市伝説のかたまりみたいな本だった。シュン2014/12/08

コウみん

1
もし文明を作ったのが人間ではなく、宇宙人だったら? 歴史から人類の起源を探り、実際に神は爬虫類の顔をした爬虫類人(レプティリアン)だったショッキングな話が出る。 ヘビは元々から神聖な動物でインドでは蛇の王(女王)、ナーガが崇拝されるみたいに。2022/03/21

主任のデリちゃん

1
フリーメイソンやイルミナティに興味がある人には良いかもしれません。固定概念にとらわれず様々な可能性を考えて色々な視点から物事を見ることは重要だと思いますが... 下巻を読むか悩みますね。2014/08/03

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