内容説明
インテリジェント・デザインさえも超えようとする支配エリートたちの恐るべき策略!地球人類すべてをいけにえにする腹づもりなのか!?惑星規模の異変をめぐる巨大な陰謀に焦点を当てた驚愕の超知スクープ。
目次
プロローグ―NASAがひた隠す驚天動地の計画とは?第1章 狂いはじめた太陽
第2章 太陽系の惑星を変化・激変させる太陽の異常活動
第3章 太陽系に遺る地球外文明の痕跡
第4章 土星の衛星に遺る超知人文明の痕跡
第5章 地球氷河期到来を告げる、戦慄のペンタゴン文書
第6章 プロジェクト・ルシファー、第二の太陽創造計画
第7章 選ばれし者たちの地球脱出計画「第四の選択」
エピローグ
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現NTT)勤務ののち、UFO問題をはじめ、UMA(未確認生物)を含む怪奇現象・事象の調査研究に専念。雑誌・TVと精力的に幅広く活躍している。現在、米国MUFON日本代表、未知領域調査解析機構(CTM)代表、国際隠棲動物学会日本通信員、国際フォーティアン協会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長、日本フォーティアン協会会長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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