内容説明
タオと名乗る女性宇宙飛行士に導かれ、銀河系さえも超えるスターシップの旅。アダムスキー、マイヤーを遙かに凌ぐ衝撃!!宇宙進化の謎を解き明かす「最新コンタクト」報告―。選ばれしコンタクティ、デマルケ氏が宇宙実体験で学び得たすべて。
目次
第1章 誘拐―並行宇宙を抜け、外宇宙へ
第2章 地球兄弟の惑星で見た核による破壊
第3章 地球に降り立った最初の人類
第4章 黄金の惑星「ティアウーバ」へ
第5章 「ティアウーバ星」での暮らし
第6章 七人の師とオーラ
第7章 ムー大陸とイースター島
第8章 心霊天球の探求
第9章 地球の“いわゆる”文明を蝕むもの
第10章 「惑星Xの兄弟」「私の前世」そして「聖書ヘブライ人」の秘密
第11章 誰がキリストだったのか?
第12章 金色のドコ市で出会った“驚くべき人々”
第13章 “ふるさと”への帰還
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅわっち
6
地球の危険は、金、政治家、ジャーナリスト、麻薬、宗教、に納得しました。
Alchemism
2
宇宙の歴史が書かれている。世界遺産や神話に興味を喚起させるよわうな、壮大な話。蟲とともに生きる道と、彼らと共に生きる道と、さまざまな道を学べる。どこまで行けるか。どこまで行くのか。2018/02/26
kaoprin
2
著者がティアウーバ星に招待された話。ヴラド・カペタノヴィッチ著のアプ星人についての本を並行して読んだので少し不思議に思ったこともあるけれど、次元の問題かとあまり深く気にとめることはせずに読みました。いかに我々地球人がお金、等に縛られているか、自分自身遠い世界に行ったつもりで読みました。今読み返している途中。。。2013/04/29
バカボンパパ
1
真実だと信じたい。宇宙人だとかUFOだとか今までモヤモヤしていたものがすっきりして清々しい感じがするとともに、我々地球人の醜さがよくわかります。2013/04/21
T.Masa
1
一度宇宙の外に出てみれば、わかることかもしれない・・・ 自由意思で、自らを向上させるために自らを修練すること。これが地球で生きていることのほんとうの意味かもしれない・・・2012/07/08