内容説明
世界各地に遺る岩に刻まれた文字が何と日本語で読めた。この神代文字の解読と神話の謎解きで、日本人のルーツは、世界最古の歴史を誇るティムルンの民、カラ族であり、その王は世界を治めていた、と手ぎわよく明かす。
目次
プロローグ “太古の秘密”を解き明かす―“地球探検”の旅へ
第1章 “彼ら”が今、必死で探し求めているもの―古代のスーパー・テクノロジー“ヴィマナ”
第2章 “漢字の呪縛”を解き放て―今、解かれる歴史の“闇の封印”
第3章 古代日本は中国に占領された―漢字文化に抹殺された真実
第4章 伝説の楽園“ティルムン”を求めて―インド“高天原”への道
第5章 世界に雄飛した太古カラ族―インダス文明の建設者は日本人だった
第6章 太古日本の王は世界を治めた―実在した!幻の東大国ティルムンの王
エピローグ 太古日本は世界に広がっていた―二十一世紀“地球統一国家”の夢
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