内容説明
在米韓国人の天才物理学者が謎の死。朴大統領時代の核開発とからむのか。韓国の超ベストセラー小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
臓物ちゃん
5
図書館本。名の知れた反日小説でレビューも酷評ばかりなのだが、映画『工作 黒金星と呼ばれた男』で執筆当時(90年代韓国)の時代背景を知ってるとまた違う味わいがある。冷戦終結後も南北分断は根強く、日米貿易摩擦に翻弄されっぱなしの韓国が今後歩むべき道を真剣に考えてる所に著者の真摯さが感じられるが、結論が「やっぱ核武装が一番〜!」なのには嫌な予感しかしない。朴正煕政権下で核開発に携わってたチート級超天才の物理学者の謀殺を巡るサスペンスで上巻が終わるのだが、下巻ではいよいよ日本がボコボコになるのか。続く。2020/10/18
プラス3
3
『韓国と北朝鮮が核ミサイルを協同開発して、竹島を占拠した日本にブチ込む』という斬新なストーリーがウケて、20年前の韓国でベストセラーになったウリナラファンタジーの金字塔ともいえる作品。アンサイクロペディアで「なぜこんな日本で売れるはずもない小説をわざわざ翻訳し出版したのかは不明」とあるが全くもってその通りであった。あとがきでも「このベストセラーを、反日の一言で片づけてしまっていいのか?」とあるが、そうでなかったらなんだというのか?。2015/07/24
Ramgiga
1
日本人にはとかく評判の悪い韓国製サスペンスの前巻。前半は天才物理学者の死の謎を追う展開でそれなりに読めた。ただ、韓国生まれの天才物理学者の天才ぷりっが半端なくって、韓国人の身贔屓ぷりっが今後の展開を予感させてくれる。アメリカでの交通事故て亡くなった実在の物理学者李輝昭がモデルらしい。それにしてもである。前巻で殺害の謎はだいたい溶け、弱小国家の悲哀が強調され後半に続く。ただ主人公の新聞記者のむやみにもてる謎は不明。2019/05/25
やっほっほ
0
へジャンクッ。2015/12/05
毛荒れスミス
0
図書館で借りた。2019/02/03
-
- 電子書籍
- 復讐の女神 クリスティー文庫




