出版社内容情報
プロレス新時代の幕開け！「ゴング」今号から月刊での刊行。
新日本＆ノア【３・１５】ビッグマッチに完全密着！
現役引退を表明した天龍源一郎が高田延彦と緊急再会！！
【グラビア＆インタビュー】
欲望という名の戦士・飯伏幸太の素顔に迫る
[特集]
●3・15決戦『ノア／ＧＨＣヘビー級選手権』と『新日本／ＮＥＷＪＡＰＡＮＣＵＰ２０１５』
怒号が鳴り響いた有明、歓喜に沸いた広島！
●大好評・ヒューマンドキュメント『暴走する全日本のエース・諏訪魔』
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
15
一般ニュースでも取り上げられた”ガチ試合”世Ⅳ虎ＶＳ惡斗への各選手の言及が興味深い。試合を見ていないので何とも云えないが、怪我を負った惡斗だけでなく世Ⅳ虎にも戻ってきて欲しい。確かにやり過ぎたが、間違いは誰にでもある。まだ二十一歳だし、十代の頃から団体を背負ってきた。その功績を無視してあの一試合だけで断罪すべきじゃない。様々な意見を紹介し、尚且つ「我々はこう考える」という見解を述べるゴングの姿勢はプロレス専門誌の、そしてマスメディアの鑑だと思う。最後に飯伏幸太の試合は多くの人に見て欲しい。絶対驚きますよ。2015/03/26
Hammer.w
1
前号までの自己紹介に近い内容に比べてより深い記事が多いです。kaminogeも購読しているので読み終わる頃には半月はいつも経っています(笑)2015/04/08
ニック
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「ボクはただのプロレスファンなんですよ」という見出しから始まるんですけど、団体のファンではなくプロレスのファンというところがらしいなと思いました。オカダさんの話読んでると他団体でも見たいなとなります。しかし中澤さんと伊橋さんは頑丈ですね。2017/11/26
