目次
1 コーディネーション能力を高める運動の必要性(コーディネーション能力とは;コーディネーション運動の実際;コーディネーション運動のターゲット)
2 コーディネーション能力を高める運動例65(用具を使わないコーディネーション運動;マットを使ったコーディネーション運動;平均台を使ったコーディネーション運動 ほか)
3 授業におけるコーディネーション運動の実践(コーディネーション運動を取り入れた「鬼遊び」―低学年(1年)
コーディネーション運動を取り入れた「ドッジボール」―低学年(2年)
コーディネーション運動を取り入れた「ボール運動」―中学年(4年) ほか)
著者等紹介
東根明人[アズマネアキト]
1981年早稲田大学教育学部卒業。1984年順天堂大大学院修了。1995年JOC(日本オリンピック委員会)の在外研修により、ライプチヒ大学(ドイツ)に招聘され、コーディネーショントレーニングを学び、以後日本で普及・啓蒙活動に取り組む。現在順天堂大学スポーツ健康科学部および大学院助教授、同大学ハンドボール部監督。また、NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT)理事長、(財)日本体育協会ジュニアスポーツ指導員部会員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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