内容説明
これで、あなたも、大人気教師にランクイン間違いなし…よくやる数字ビンゴを対戦型に変化させると授業は大盛り上がり。「20を言ったら負けゲーム」を「20を言ったら勝ち」に変化させる、いつどこでも教師が勝つバージョンは?など、スキマ時間やウォーミングアップとして活用すると~。あなたもお笑い系キャラに大変身。
目次
1 楽しい&ちょっぴりためになる簡単!英語ゲーム(生徒熱中!対戦型“ビンゴ”―「数字」と「アルファベット」で;20を言ったら“負け”ゲーム!―「数字」と「アルファベット」 ほか)
2 文法の導入では、生徒を「サプライズ」させよう!(助動詞must/mayの導入は信号機で―赤信号は、止まらなければいけない。では黄色は?;受け身は面白看板で導入!―○○多し???スピード落とせ? ほか)
3 活動重視の文法指導(すらすら英単語で現在進行形―You are swimming!;シャレードで現在進行形ゲーム―You are swimming!That’s right! ほか)
4 困ったときの“すきま時間”!楽しい話題で、英語に興味をもたせよう!(外国人が日本語を学ぶ方法1―外国人は数字をこう覚える編;外国人が日本語を学ぶ方法2―日本語会話を学ぶ編 ほか)
著者等紹介
瀧沢広人[タキザワヒロト]
1966年1月東京都東大和市に生まれる。1988年3月埼玉大学教育学部小学校課程卒業。1988年4月埼玉県秩父郡皆野町立皆野中学校。1993年4月埼玉県秩父郡小鹿野町立長若中学校。1997年4月ベトナム・ホーチミン日本人学校。2000年4月埼玉県秩父市立尾田蒔中学校。2003年4月埼玉県小鹿野町立小鹿野中学校。2009年4月埼玉県小鹿野町立小鹿野小学校。現在に至る。大学4年より、教育技術の法則化運動(現:TOSS)で学び、授業を学しく、わかりやすく、力のつく指導法を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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