目次
第1章 生徒は会話を継続できる―KCGの技法(会話を継続させる指導の着想;中学1年生のKCG;中学2年生のKCG;中学3年生のKCG ほか)
第2章 応答力を鍛える(確かな手応え;英語の応答力を鍛える;自学の軌跡―自己修練装置としての自学;効果を検証する ほか)
著者等紹介
太田洋[オオタヒロシ]
1960年東京都生まれ。2002年、東京学芸大学大学院教育学研究科英語教育専攻修了。教育学修士。東京都杉並区、新宿区立公立中学校で勤務。12年勤務の後、現在、東京学芸大学教育学部附属世田谷中学校教諭
柳井智彦[ヤナイトモヒコ]
1953年山口県生まれ。1980年広島大学大学院修了。現在、大分大学教育福祉科学部教授
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