目次
1 小さな技術にも畏れを抱く
2 国語編―思考には個別思考しかないのである
3 算数編―誤答を「誤答」でなくならせる
4 社会科編―“優等生”の頭がたいしたことないことを示すことから、本当の授業は出発するのである
5 理科編―ある事実を示して考えを変えなければ授業ではない
6 特別支援教育編―「その子」の姿を通し、集団を指導する
7 酒井式描画指導法編―絵の評価とは、こういったものです
著者等紹介
水野正司[ミズノショウジ]
1962年北海道函館市生まれ。TOSS北海道事務局次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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