出版社内容情報
短時間の教科会を定期開催する、国語科通信で「よさ」を伝える、進度調整は柔軟に行う、生徒がのってきた発問を共有する、作問を通して授業力を磨き合う…など、初めてでも安心して務められる、中学校国語科主任の実務レベルの心得を徹底解説。
内容説明
授業を見合う風土をつくる、テスト作問で授業力を磨き合う、国語科通信で「よさ」を伝える、進度調整を柔軟に行う など知りたいこと、すべてわかる。
目次
第1章 年度はじめに行うこと(教科会の先生方と仲良くなる;力がつき、すきまを埋める年間指導計画を作成する ほか)
第2章 教科会を教科運営と授業改善の柱にする(教科会の2つの役割を意識する;短時間の教科会を定期開催する ほか)
第3章 教科会メンバーの知恵を集めて授業改善を図る(授業を見合う風土をつくる;各々のもち味を大切にして学び合う ほか)
第4章 各領域の授業づくりのポイントを共有する(学習指導要領の構造を共有する(話すこと・聞くこと)
短時間で効果的な活動を考え合う(話すこと・聞くこと) ほか)
第5章 定期テストと評価を充実させる(「どのクラスの平均点も上げる」という意識を共有する;作問を通して授業力を磨き合う ほか)
著者等紹介
小林康宏[コバヤシヤスヒロ]
長野県生まれ。横浜国立大学大学院修了後、長野県内の公立小中学校に勤務。元長野県教育委員会指導主事。現和歌山信愛大学教授。日本国語教育学会理事。全国大学国語教育学会会員。きのくに国語の会顧問。東京書籍小学校国語教科書「新しい国語」、中学校国語教科書「新しい国語」編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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