目次
１ 『単元ストーリー』を描く（単元ストーリーとは；単元ストーリーを活用した授業づくり ほか）
２ 授業サポート『社会科が見えてくる必修キーワード』（社会科授業づくり―７つの基本キーワード；新学習指導要領の授業づくり―３つの最新キーワード）
３ ヤングの声、ヤングの挑戦！（第３・４学年―ヤング先生との対話；第５学年―ヤング先生との対話 ほか）
４ チャレンジ！『ザ・社会科授業』―新単元・新教材１０の挑戦（広い視野から地域理解を深める；地域の文化財や年中行事の継承 ほか）
５ ヤング感覚！『手持ち指導案、模擬授業型研修、単元ストーリー作成演習』（指導案が変わる、指導案を変える；研修が変わる、研修を変える ほか）
著者等紹介
安野功［ヤスノイサオ］
１９５６年（昭和３１年）埼玉県生まれ。１９７９年（昭和５４年）埼玉大学（音楽とテニスに熱中した青春時代）を卒業。埼玉県公立小学校教員、埼玉県浦和（現さいたま）市立教育研究所指導主事を経て、２０００年（平成１２年）入省。現在、文部科学省初等中等教育局教科調査官、国立教育政策研究所教育課程調査官（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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