内容説明
親が授業を見に来る特別な場―これが参観授業だ。当然、普段とは違う演出をするべき。では、どういうところに力を入れ、どういう授業ネタならホールインワンなのか。学期ごとの授業のネタと展開のあらましを明示しつつ、爆笑のある教室作りを紹介。
目次
1 一学期の授業参観(全員が活躍する出会いの参観授業;一学期二度目の参観日はこんな演出を)
2 二学期の授業参観(親子で楽しみ、保護者を巻き込む参観授業の具体例;子どもの主体的な動きを見せる参観授業の具体例)
3 三学期の授業参観(一年間のまとめを見せる参観授業の具体例)
著者等紹介
山口正仁[ヤマグチマサヒト]
山梨県甲府市立山城小学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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