出版社内容情報
「一番○○なものは?」「別の○○だとしたら?」などの発問を「確認する」「広げる」「深める」場面ごとに分類した68パターンの解説と、文学・説明文教材の指導内容に合わせた184の発問を収録。「読むこと」の授業をより充実させるとっておきの発問が満載です!
内容説明
「汎用性」が高い発問パターン68。授業を「活性化」する発問モデル184。定番&新教材の「指導内容」を明確化。
目次
第1章 国語授業が変わる!発問パターン68(一番○○なものは?(文学)
別の表現だとしたら?
一番○○なものは?(説明文) ほか)
第2章 文学の発問事典(やくそく;くじらぐも;たぬきの糸車 ほか)
第3章 説明文の発問事典(くちばし;うみのかくれんぼ;じどう車くらべ ほか)
著者等紹介
〓橋達哉[タカハシタツヤ]
山梨大学教育学部附属小学校教諭。山梨大学教育学部非常勤講師兼任。韮崎市立韮崎北東小学校、富士吉田市立明見小学校を経て、現職。日本授業UD学会常任理事、全国国語授業研究会理事、山梨・国語教育探究の会代表、全国大学国語教育学会会員、日本LD学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 羽生VS森内百番指し