出版社内容情報
伝統文化の尊重、継承のため、郷土の音楽を学ぶ必要性は感じるけどどう授業すればよいか不安な先生におすすめ!教師と子どもの会話形式で活動の流れがイメージでき、参考音源もQRからアクセス可。出身地以外の音楽も授業したくなる小中高で実践可能なアイデアが満載!
【目次】
内容説明
グローバル化の今こそ、日本らしさを受け継いでいきたい。本書のコンセプトは「日本中でたのしむ『郷土の音楽』」です。出身地の音楽であってもそうでなくても、日本各地の音楽に触れる機会を、ぜひ音楽の授業でつくってみませんか。伝統や文化の継承の重要性や、音楽科がそこで担う役割もわかるけど、なんか敷居が高い、と感じている先生方も多いかもしれません。そこで本書では、日本を8つの地域に分け、各地を代表する「郷土の音楽」を取り上げながら、「これならやってみたい!」と思えるとっておきの授業アイデアを集めました。まずは音楽に触れてみてください。そして本書を手掛かりに、子どもたちと一緒に郷土の音楽を体感してみましょう。郷土の音楽とのたのしい出会いが、日本への愛着と日本らしさの伝承につながっていきます。
目次
1 なぜ今、郷土の音楽を学ぶのか(「郷土の音楽」を学ぶ意味―ナショナル・アイデンティティの育成;「郷土の音楽」に関する指導と学習状況―現状と課題;「郷土の音楽」の内容と方法、授業づくりのポイント―学習指導要領をふまえて)
2 各地の音楽の魅力をたのしむ(北海道地方―《ソーラン節》《江差追分》《アイヌの音楽》;東北地方―《津軽じょんがら節》《秋田おばこ》《南部牛追い歌》《花笠音頭》《斎太郎節》《会津磐梯山》;関東地方―《江戸の鳶木遣》《江戸の子守歌》《小金井貫井囃子》《八丈太鼓》《八木節》《秩父音頭》《銚子大漁節》《箱根馬子歌》 ほか)
3 各地に共通する音楽の魅力をたのしむ(遊び歌 魅力と授業化アイデア;仕事歌 魅力と授業化アイデア;祝い歌 魅力と授業化アイデア;子守歌 魅力と授業化アイデア;踊り歌 魅力と授業化アイデア)
著者等紹介
津田正之[ツダマサユキ]
北海道の公立小学校教諭、東京学芸大学附属作早小学校講師、琉球大学准教授、文部科学省教科調査官等を経て現在、国立音楽大学教授、附属小学校校長。博士(音楽)。小学校学習指導要領解説音楽編の編集に当たる。専門は、戦後音楽教育史、音楽科カリキュラム・授業構成論。現在も、国内外の研究会や研修会、コンクール審査、教材監修など幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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