目次
第1章 「問題解決の授業」の日常化と授業改善(「問題解決の授業」の日常化;一層求められる授業改善)
第2章 授業改善のための教材研究(授業前の教材研究―5つのポイント;授業後の教材研究―3つのポイント)
第3章 授業改善の取り組み(授業改善のための研修や実践研究―4つのすすめ;5つの授業改善例)
著者等紹介
相馬一彦[ソウマカズヒコ]
1954年生まれ、筑波大学附属中学校教諭を経て、北海道教育大学教授(旭川校)
谷地元直樹[ヤチモトナオキ]
1973年生まれ、旭川市立広陵中学校、当麻町立当麻中学校、剣淵町立剣淵中学校、北海道教育大学附属旭川中学校、旭川市立永山南中学校教諭を経て、北海道教育大学准教授(旭川校)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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