出版社内容情報
個別最適な学びの実現には、子どもの「見取り」が欠かせない。そうわかっていても、学級全員を同時に、それも授業を進めながら見取るのは簡単ではありません。日常の見取りから自己調整学習・自由進度学習における見取りまで、具体的な技術と方法を徹底解説。
【目次】
内容説明
教室の中の視野が広がる。ペアやグループ活動で子どもの自然な姿を見取る。表情やつぶやきで子どもの感情を見取る。子どものノートで思考の流れや自己調整の姿勢を見取る…
目次
第1章 35人を教えながら見取るために必要なこと(見取りの難しさ;「35人を見取る」ためのコツ;「教えながら見取る」ためのコツ)
第2章 35人を教えながら見取る方法(日常の行動での見取り;授業中での見取り;学習成果物からの見取り;自主学習からの見取り;振り返りからの見取り;ICTを活用した見取り;自己調整学習での見取り)
著者等紹介
橋本慎也[ハシモトシンヤ]
1961年、熊本県生まれ。熊本市立託麻原小学校勤務。国語の実践を中心に、生活・総合的な学習の実践、学級づくりの実践を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にくきゅー
0
何のために見取るのか、何を見取るのか、どのように見取るのか、見取ったあとにどうするのか。もちろん、メインは見取りではあるが、これらのことについて幅広く述べられている。見取りの方法の中心としてはカルテの活用。その中に、特別支援や応用行動分析の視点が取り入れられている。築地久子氏の著作は持っていながら、積んだままだったし、渡辺道治氏の本は内容を忘れてしまっている。手にとりたい。また、この本では触れられていなかったが、教科固有の見取りもあるはずである。国語科固有の見取りについて考えていきたい。2026/01/01




