目次
第1章 学級通信は学級経営の重要な一手となる!
第2章 実物とポイント解説で丸わかり!365日の学級通信モデル(新学期が始まりました!最高学年としてのスタートです!! 6年;クラスのみなさんよろしくね 2年;素敵な算数ノートを作って、自分の考えを整理しよう 4年;委員会活動が始まります―学校のために活動しよう 5年;Hello!Foreign languages 5年;学級目標が決まりました! 3年;ご参観ありがとうございました 1年;目撃!!係活動の裏側! 3年;家庭訪問が始まります 4年;お兄さん・お姉さんにタブレットの使い方を教えてもらったよ! 2年 ほか)
著者等紹介
中山大嘉俊[ナカヤマタカトシ]
大阪市立堀江小学校校長、大阪市立堀江幼稚園園長。1955年、大阪市生まれ。大阪教育大学教育学部教員養成課程卒業、大阪教育大学連合教職大学院修了。大阪市立松ノ宮小学校教諭から数校勤め、大阪教育大学へ内地留学、大阪市教育センター所員、大阪市立平野西小学校教頭・苗代小学校教頭、大阪市教育委員会指導主事、総括指導主事、大阪市立加島小学校校長・大阪市教育センター首席指導主事・南小学校校長を経て現職に。幼稚園長兼務。専門は理科教育。スクールリーダー研究会所属。今年度は、小学館小三教育技術「学級経営」にて一年間監修を行うかたわら、ぎょうせいリーダーズライブラリー「トラブルの芽を摘む管理職の直感」にて連載を務める。現任校は、平成25年度より大阪市学校教育ICT活用事業モデル校として、平成27年度より3年間、公益財団法人パナソニック教育財団研究助成を受け、大阪市のみならず、全市ICT教育を牽引しながら学校経営を行う。また。平成28年度より、市の防災モデル校指定の実績を生かし、SPS(セーフティープロモーションスクール)の推進校として公開授業を始めとする数々の取り組みを行い、平成29年度より全国で8番目のSPS認証校となる等、安全・安心な学校づくりにも力を注いでいる
川村幸久[カワムラユキヒサ]
大阪市立堀江小学校首席。1980年、大阪市生まれ。大阪教育大学教育学部教員養成課程卒業、平成29年度より2年間大阪教育大学大学院教育学研究科に長期派遣。大阪市立巽小学校講師、大阪市立東中川小学校教諭、大阪市立堀江小学校教諭を経て現職に。専門は体育科教育学。大阪市小学校教育研究会体育部、日本スポーツ教育学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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