ケンカ仲裁の原則

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  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784182483110
  • NDC分類 374.1
  • Cコード C3337

目次

1 ケンカ体験の意味
2 「ケンカ」と「いじめ」はどこが違うか
3 ケンカの仲裁術
4 ケンカのバリエーション対応術
5 こんな子がケンカを起こす
6 教師がケンカを生み出している
7 ケンカを防止する担任の技
8 こんなことが起こったら

著者等紹介

明石要一[アカシヨウイチ]
昭和23年1月17日生まれ。大分県姫島村出身。東京教育大学大学院博士課程満期単位取得退学。専門分野:教育社会学(青少年教育)。文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会副会長。文部科学省子どもの居場所づくり推進協議会座長。2010年ゆめ半島千葉国体・大会式典委員会委員長。千葉県青少年問題審議会副議長。専門は教育社会学。1993年に千葉大学教育学部教授に就任。文部科学省中央教育審議会の生涯学習分科会副会長、千葉大学教育学部学部長、2010年ゆめ半島千葉国体の大会式典委員会委員長・大会広報委員長等も務める

渡辺喜男[ワタナベヨシオ]
TOSS横浜代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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