目次
1章 理論編(「授業づくりに生きる評価」について;評価のねらい;「学習」から「学び」へ;評価が授業づくりに生きるために ほか)
2章 実践編(国語科―自己評価を軌道修正に生かす国語科学習;社会科―評価を社会的意味の考察の深まりに生かす社会科学習;算数科―自らの数理追究の過程を見つめる表現の評価を取り入れた算数科学習;理科―評価後の指導が変える理科学習 ほか)
著者等紹介
高浦勝義[タカウラカツヨシ]
大分県生まれ。大分大学教育学部卒、九州大学大学院教育学研究科・博士課程単位取得退学。現在、国立教育政策研究所初等中等教育研究部長
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